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  • Kumiko Takase

サルコペニア肥満って知ってますか?



サルコペニア肥満とは筋肉減少と肥満の両方をあわせもつ状態です。

(サルコペニアとは加齢による筋肉の減少を指します)。

聞きなれない言葉ですが、ここ3~4年前から注目されるようになっています。

サルコペニア肥満は通常の肥満よりも高血圧などの生活習慣病などにかかりやすく、

また運動能力、特に歩行能力を低下させるため、寝たきりになるリスクを高めます。

サルコペニア肥満は筋肉が減少し、脂肪が増加するため、

全体として体重や体型が変わらない場合があるため

気づきにくい状態にあります。

そのため、発見が遅れがちで、生活習慣病などが進行しやすくなります

見た目は普通なのに実は肥満という意味でメタボリックシンドローム(通称メタボ)と似ていますが、

メタボは内臓脂肪型肥満なので目立たないだけであって、筋力低下とは直接関係ありません。

なので、サルコペニア肥満とメタボリックシンドロームは異なります


(ただし、メタボの状態で筋肉が減少するとサルコペニア肥満を合併することもあり得ます)

サルコペニア肥満は高齢者に多い症状です 筑波大学の久野譜也教授の調査によれば、男女とも60代でサルコペニア肥満が増え始め、

70代以上になると約3割が該当したそうです。また女性に多いと言われています。

しかし、サルコペニア肥満は高齢者だけが注意すればいい問題ではなく、

また、過度な食事制限を課す誤ったダイエットによって筋肉が減少する状態も

将来のサルコペニア肥満につながります。 基本的に、運動不足で必要以上の食事を摂る人なら、サルコペニア肥満になる可能性があります。 若い人たちの間でも予備軍が見られます。

予防対策 | サルコペニア肥満のまとめ

簡単に言うと、サルコペニア肥満の原因は「老化・運動不足&食べ過ぎ」です。 老化は自然現象なので仕方がないのですが、


運動と食事に気を使うことでサルコペニア肥満は防ぐことができます。

運動は特に下半身を鍛えるスクワットなどが推奨されます

脂肪を減らすためにウォーキングなどの有酸素運動も取り入れたほうが良いでしょう。

また、食事に関しては食べ過ぎない、という対策からもう一歩進んで、油分の多い食材を控え、

筋力の元となるタンパク質やアミノ酸の多い食材を意識して摂るようにしましょう

とは言っても、以上はサルコペニア肥満の対策というより、

これまでよく知られた一般の健康維持法であって何ら特殊なことではありません。

しかし、当たり前のことを継続することは難しいということは多くの人が感じるところだと思います。

そこで、筋肉運動と有酸素運動を取り入れた

ビーラインのサーキットトレーニングがとても有効となります

60代、70代の会員さんも筋肉量を増やすこと出来ています。      

手遅れになる前に、トレーニングを始めましょう!!

※予防対策 | サルコペニア肥満のまとめ

2016 サルコペニア肥満のまとめ All Rights Reservedより抜粋参照


#筋トレの重要性

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